(当面は大好きな俳句に寄せる私の想いを載せてまいります) 雪の日の浴身一指一趾愛し 橋本多佳子 雪の日の浴に、穢されてならない身と心と雪とが一つに重なった気がいたします。身一指一趾・・・身体もですが、手足の指や踝(くるぶし)の隅々まで丁寧に浄め、同…
ブログを再開致します。当面は「詩」について考えてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。<(_ _)>
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